ツインフィン+ウィング

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テールグラインダー
Photo by Hayato Masuda from "GOT FISH" Surfingworld magazine

OCEAN

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サーフィンがスケートボードと違うところ。
それは海でやるということ。そして水に乗るということ。
Walking on water

Gone to the Nature

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大自然に抱かれて、、、、
やさしい心をもって生きて行こう♪
Life is too short, Go surfing.
DOLPHIN HEART / My stock photo

ツイン・フィッシュ

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とがったリーフの浅瀬は痛くて歩けない。
こんな風にボードに体重の半分を乗せながら足の裏に食いつく岩のダメージを軽くする。

ツインフィン。始めはピンテールのシングルフィンから生まれる。
テールを2つに割り、そのおのおのをピンテールに見立ててフィンを2つ立てたんだと思う。レイルトゥーレイルでターンを繰り返すと。左右2つのテールが交互に水を切ってくれ、
意外にホレた水の上でも尖ったテールエンドはボードを寝かせる事ができる。
ワイドな前半分から沢山浮力を作り流れてきた水流が、シャープなキッキングにより
メリハリのあるアクションに化ける。
パドルが楽でテイクオフも抜群に早い、ゆるく大きなラインでラディカルに乗れる。
これがレトロ・フィッシュの流行の理由です。
このボードには、さらに沢山のチュ-ニングが盛り込まれているんだ。
ロンガーの向けの間延びしたファンボードと差別したイーグル(とんがった)ノ-ズ。
ややしぼったテールライン。寄せたフィン。エンドに立てたフィン。ハイドロダイナミカ
のサイドフィンシステムも盛り込んだ、ネオ・ロケットフィッシュです♪
Neo Rocket Fish / Photo by Kimihito Namise from the DVD "Surf Box"

スラッシュ

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Transition surfboard for Shortboarding.
トランジションボードも様々です。
レトロフィシュでなごみ、ファットクアッドでブッ飛ぶ!
コアに乗れないと、やっぱ海では肩身が狭いよ。
グロメッツと友達になれるフィッシュ系トランジションボードが楽しい♪

子供等が『めんどくさいジジイだからペコペコしている』のか
    『カッチョイイオヤジだからリスペクトしている』のか
とても大事な問題だ(笑)。
Shortboarding is 1st , I realy wanna kicking SLUSH on their game center.
/ True surfboard photo

TOE ON NOSE

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このボードは、9フィート1インチ。うすいボリュームで、エッジの付いたオールラウンド系のシングル+スタビライザー。
ノーズライディングは、小さい波でもトロい波でも必ず出来る。鍵は、カールにレール・ラインをフィットさせる事。変化が激しい波でも、《良く動くボード》であれば、カールにアプローチするボードコントロールが細かい分だけノーライドのタイミングチャンスは多くなる。
コントロールを重視して、ノーズの回数を多くするとき、小さい波でのセンターフィンは8~9インチ。ナチュラルなフィンが良く、あまりワイドなフィンは使わない。波にパワーがある時はカットフィン(カッタウェイ)も有効です。
逆に、平坦でワイドな波、コントロールよりノーズに乗っている時間が多いコンディション
では9インチアップのベースがワイドなフィンで距離と安定性を計る。
クラシカルな50/50のボードには乗らない(笑)。
Nose riding Shichirigahama / Photo by Ichiro Sakai " Starboard Gallery"

FREE WHEEL

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Skateboarding is not a crime
z flex / my stock photo

遥か彼方

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何十キロ、時には何百キロの海面を旅して来たうねり。
今ここにたどり着き、海底の浅瀬に乗りあげ泡と消える。
それにたまたま乗るのも、格別な運命なんだと思う。

どれも似た様な水面の畝(うね)の様だが、同じ波は決して二つと無い。
だから恋してやまない。
Sunrise Sunset / Own photo Shonan

トップターン3

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ボトムターンからトップに向かう。
ボトムターン時に確認したリップの位置は、波(うねり)が押し寄せるのと、
波のリップも岸側にブレイクしてくるので、随時岸側に移動して来ます。
だから、ボトムターンをするとすぐに波のトップが迫って来る状態になります。

いつもボトムターンの開始を早め、トップターンも早めに組み立てて
ライディングラインを設計する必要があるんですね。

画像は完全にトップターンのタイミングがおくれているところです(笑)。

クアッドのサイドバックフィンは、トライフィンのエンドフィンより外側に付いています。
だから、波のトップの高いエリアを走る事が可能な様です。

今までグリップが利かなかった波のポジションでライディングが出来る事は、
沢山の可能性を感じさせてくれますね。

ただ、新しいトッピングには必ずと言っていいデメリットもあります。
今、クアッドをチューニングして、トライフィンと同様な完成度を持たせる事が
様々なボードビルダーの課題となっているわけです。

今までのサーフボードと違った特性を有効活用する新しいサーフィン。楽しみです。

トップターン2

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早くしないとホレてきちゃう(笑)。
ボードの下の水が無くなった状態。

エンドのサイドフィンだけでボードの推進性を保っている状態です。
こんな感じで波に横方向に滑っているときのクアッドは、結構フッキング性が高いです。

トップターン

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以前にも見てもらった画像ですが、、、(笑)。
お勉強です♪
トップターンに要する時間は、ボトムターンの何分の一か、そんなタイトなタイミングで行われなくてはならないんだ???。
ボードはSugi quad (4フィン)です。
Sugi quad / Photo by True surfboard photo

サイドフィンボード

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日本でも数少ないハンド・シェイプオンリーのボードビルダーである兄(平野太郎)と、僕。
そして4本のサイドフィンボード。ウィングフィッシュツイン、ロケットフィッシュツイン、ウイングフィッシュツインザー、ダブルウイングフィッシュクアッド。

シングルフィン、シングルスタビ、トライ、ファイブフィン、、といったセンターフィンのあるサーフボードと差別して、僕らは最近《サイドフィンボード》という言葉を使っている。レイルトゥーレイルを突き詰めたサーフィンの研究です♪ 

ここにあるボード全てが決して《懐かしいモノ》では無いハズ。
進化には、常にフレッシュな衝動がある。
Me TARO and Taro's masterpiece HAND SHAPE Sidefin boards
/original photo by Hayato Masuda from "GOT FISH?" Surfingword magazine

&ダウン

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《加速した後に、走るボードにやさしく乗り込む感じ・決して踏んづけてはいけない》
こんな感じ♪
画像は波のトップに波側(この場合左側)のレールをセットしているところです。
ボードはFried Doccie 、センターボックスの5フィンです。
シングルフィンよりEASY !!
Photo by True surfboard photo

アップ&ダウンが、はっきりメリハリをつけて出来なくても、、、、、。
何となくで良いので、波の上の方を滑ってみてください。
この説明の意味が分かる瞬間に出会えると思いますよ(ロングも同じ)♪

アップ

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《加速した後に、走るボードに、、、、、》
加速の基本、、、簡単なのはアップ&ダウンですね。
これから岸に向け円運動をしブレイクするリップ。
リップの先程押す力が強いので、サーファーはボトムターンにより波のトップに
あがり(アップ)、波の力を受け、斜面を降りる事(ダウン)でスピ-ドを得るワケです。
画像はノーズが上がっていますね。ボトムにあるサーフボードの軌道を波のトップ付近に
シフトしているところです。
Up and Down / Photo by True surfboard photo

やさしくね

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《加速した後に、走るボードにやさしく乗り込む感じ・決して踏んづけてはいけない》
こんな感じ♪
このボードはSugi Quad 、4フィンです。トライフィンよりEASY !!
Photo by True surfboard photo

やさしく

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少し風が入った海。ブレイクはそれほどでも無いけど、人が少なくて、、こんな時は好きだな。
いつもより大胆にスピードを乗せ、広いスペースで大きなラインを描く。
身体も心も、海と一つになれるサーフィング。

最近のアップ&ダウンは、こんな感じでゆったりとしたアプローチし加速を楽しむんだ。
スピードがついた状態で、初めてアクションとマニューバーをイメージする。
ボードが浮いた状態になれば、やわらかいコントロールで線を描いてくれるからね。

加速した後に、走るボードにやさしく乗り込む感じ。決して踏んづけてはいけない。
Up and Down softly / Truesurfboard photo

ボード選び

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向かって左がずっと気に入って乗っていたトライ・フィッシュでモデル名はMD。
それをベースにツインフィンに進化させたのがイエローのJF(ジェリーフィッシュ)。
トライを進化させてツインをデザインする、、、。
これが、どんな波でも楽に乗れるボルテージの高いボードクラフトなんだと思う。

レトロなトランジションボードの流行の裏には、古さの中に潜む『ジャンクな落とし穴』
が沢山待ち構えている。僕ですらルックスでサーフボードを判断する事は難しい。

《見た目は味があるが、海の上でどうしても周りのサーファーよりあきらかに鈍足》
決して上達はしないだろう。そんな大失敗にならない様に。  
何でも聞いて下さい。半分くらいは答えられると思います(笑)。

10人でプチトリップ、ワーゲンの60'sバスで行っちゃったら、台無しになるでしょ。
これは、サーフィングなんだ。トレードショーのディスプレイじゃ足りない♪

YOUNG

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20代。今も昔も、やはりショートボードのサーフィンを越えるものは無い。
もっとも沈んだ浮力の無いボード、波のマキシマムパワーを100パーセント受け
スピードとアクションに効率よく振り分ける。
パワーゾーンの瞬時の判断には、経験を予測に替える能力が必要になる。
パドルもドロップもボトムも、考えている余裕は無い♪

今、僕がトランジションボードでサーフィンをしているのは、ショートボード
・サーフィングの模索以外の何ものでもない。
ファットなフィッシュは既に卒業して、もっとリップを稽古したいな。
ジジイになる前に(笑)。
When I was young, what I'd choose for future , the answer is blowing in the wind.
Old ripping at Habushiura Niijima
/ Photo from Advertising of MAXIMWETSUITS ,Surfingworld magazine

セミガン

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30代後半。
海外のサイズのある波用6フィート8インチのセミガン。
細いテールで波の奥の方をサーフィンするボードです。

ショートボーダーが、いきなり小波用のボードから乗り換えて
なんとかライディングできる限界のレングス。
でも、ロングボーダーが大波用のハイパフォーマンスから乗り換えても
決して乗る事のできないショートボードのボリュームでもある。

フォローしたコーラルリーフには、日本の常識では判断出来ない
特別なサーフィンがあり、それが最大の魅力と言えます。

もう何年も前になるBALI 。リーフの入門スランガンにてタイドを待つ。
ここのコンパクトな波と、霞んだ淡い風景はサーフィンの休息にはもってこいだ。

ME ON NUSA SERANGAN 2002 / Photo by Aoki

アート

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誰が描いたのか、温かくて幸せな、、、お気に入りのウォールアート。
坂の下の市営プールの壁です。
この時は、サーフィンワールドのDVDの撮影時、台風一過のピーカンで
光の強い印象的な日だったな。あの夏はこのツインフィッシュに狂ってた(笑)。
画像はコラージュとカラーデフォルメでサイケにアートしました♪
My twin fish and favorite wall art / original photo by Kimihito Namise SURFING WORLD
プロフィール

Sugi

Author:Sugi
SURFER
ショートボード ロングボード トランジションボード
フィッシュ マルチフィン ボンザー スティンガー ツイン シングル 5フィン クアッド スギモデル
NSA 1ST CLASS
NSA ALL JAPAN RANKING CHAMPION
NSA NATIONAL TEAM
JPSA PRO SHORTBOARD 4YEARS TOP 8
JPSA PRO LONGBOARD ROOKIE OF THE YEAR
JPSA PRO LONGBOARD GRAND CHAMPION
JPSA PRO LONGBOARD 15YEARS TOP 16
ドローイング カラーペンシル ウォーターカラー 
アートフレーム
イラストレーター コンピューターグラフィック
カメラ ラボ モノクロームフォト フォトショップ
ハンドペイントサーフボードアート ボードデザイン
グラフィックT SHIRTデザイン パターンデザイン
テキスタイルデザイン ロゴデザイン 
キャラクターデザイン サーフカートゥーン
レトロスケートボーディング ダウンヒルスラローム
スイミング ロングフィン フィッシング 出刃包丁 
サーフィングレクチャー ライティング
YOGA クンダリーニヨーガ ファイティングヨーガ
ウェイトトレーニング 鉄アレイアイソメトリックトレーニング サーキットトレーニング
ランニング バイク サーフトリップ 



動画:Twin Fish

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